平戸市議会 2020-03-05 09月09日-02号
主な要因は、的山大島風力発電所株式配当金4,380万円と生月ウィンドエナジーの株式売却による有価証券売払い収入1,020万円であります。 63ページをお願いします。 17款寄附金につきましては、決算額6億8,080万円で、前年度と比較して6.4%の増となっております。寄附金の大半は「やらんば!平戸」応援基金寄附金で、ガバメントクラウドファンディングによる増加が主な要因であります。
主な要因は、的山大島風力発電所株式配当金4,380万円と生月ウィンドエナジーの株式売却による有価証券売払い収入1,020万円であります。 63ページをお願いします。 17款寄附金につきましては、決算額6億8,080万円で、前年度と比較して6.4%の増となっております。寄附金の大半は「やらんば!平戸」応援基金寄附金で、ガバメントクラウドファンディングによる増加が主な要因であります。
次に、議案第83号「令和元年度平戸市一般会計補正予算(第2号)」中、文化観光商工部商工物産課の「再生可能エネルギー活用離島活性化基金積立金」に関し、風力発電における出資額について田平風力発電所では510万円の出資に対し、株式配当金が25万5,000円であり、的山大島風力発電所では250万円の出資に対し4,380万円の株式配当金となっており差が生じているが、所管課としてどのように考えているかとの質問に
減少の主な要因は、的山大島風力発電所株式配当金が無かったことでありますが、財産売払収入は、遊休資産等の売却を進めたことから、前年度と比較して178.2%の増となっております。 59ページをお願いします。 16款寄附金につきましては、決算額6億3,888万6,142円で、前年度と比較して4億3,757万7,193円、40.8%の大きな減となっておりますが、これは「やらんば!
それと、的山大島風力発電所、田平風力発電所の3社となっております。 ◆1番(山崎一洋君) 出資金額がわからない。出資割合については答弁なかったんですが、これはどうなんでしょう。 ◎文化観光商工部長(白石二也君) 出資割合については、生月ウィンドエナジーですね、南風力発電所51%、田平風力発電所が51%、的山大島風力発電所が25%となっております。 以上でございます。
なお、的山大島風力発電所剰余金の配当につきましては、前年度に引き続き同額の配当をいただいております。 61ページをお願いします。 16款寄附金につきましては、決算額10億7,646万3,335円で、前年度と比較して5億7,827万2,057円、34.9%の大きな減少となっております。 これは「やらんば!
的山大島風力発電所剰余金の配当につきましては、平成27年度から配当をいただいておりまして、平成29年度につきましても議案第73号で補正を計上させていただいております。 61ページをお願いいたします。 16款寄附金につきましては、決算額16億5,473万5,392円でございまして、前年度と比較して9億4,865万7,960円、36.4%の大きな減少となっております。 これは「やらんば!
財務部企画財政課所管では、歳入で「的山大島風力発電所配当金」に関し、基金にまとまった金額が入ってくるものであれば要望に基づく細やかな事業だけではなく、通常ではできない離島振興のための大型事業に充てることも必要ではないか、また、基金活用のための大島、度島、高島による協議会の設置も有効ではないかとの指摘がありました。
議案第77号「平成28年度一般会計補正予算(第3号)」は、歳出で、平成27年度決算に伴う剰余金処理としての減債基金積立金、(株)的山大島風力発電所の剰余金配当による再生可能エネルギー活用離島活性化基金への積立金等、小規模保育整備事業、ふるさと応援寄附金推進事業などの増額が主なもので、歳入では、繰越金、国・県支出金などを見込み、収支を合わせて2億9,760万9,000円を増額し、補正後の予算総額は、280
10ページ、15款1項2目利子及び配当金につきましては、的山大島風力発電所の経営状況の改善による株主間覚書の見直しに伴い、余剰金の配当を受けるものでございます。 16款1項2目総務費寄附金の「やらんば!平戸」応援基金寄附金の増額につきましては、当初予算において10億円を目標に計上をさせていただいておりましたが、本年度も順調に寄附金が推移していることから、増額を行うものでございます。
長崎県内の事例として、的山大島風力発電所というのをここにご紹介しております。 県内には10キロワット以上の風力発電設備16カ所ありますけれども、この中の最大規模のものとして平戸市の大島地区に的山大島風力発電所というものがございます。平成19年3月に運転開始されまして、総発電量3万2,000キロワットというふうに言われております。
そこで的山大島風力発電所のホームページなどとリンクをさせた形でのホームページ上のPR、それと看板等の設置についても効果、目的、設置場所などの関係事業所等とも十分協議しながら、そういったホームページの掲載、看板等の設置と、そういった部分の対応を考えていきたいなというようには思っているところでございます。 ◆七番(大久保堅太君) ぜひともよろしくお願いいたします。
なお、伐採木の処理については具体策を現在検討中であり、これらの風力発電建設による被害対策については株式会社的山大島風力発電所と書面での覚書を取り交わし、被害対策に対処していきたいと思っております。 工事完成後の地域振興策ですが、風力発電は島民待望の施設であり、この建設を契機に交流人口の拡大を目指し、地域振興に取り組んでいきたいと考えております。
この増加の要因といたしましては、人件費や物件費などは市町村合併の削減効果などで減少いたしておりますけれども、建設事業の的山大島風力発電所及び田平風力発電所建設事業の増あるいは今まで県の方で給付しておりました旧三町村の生活保護費や児童扶養手当が市町村合併によりまして市のほうで支出するというふうなことになったことなどから、扶助費が大幅に増えたことなどが主な要因となっておるところでございます。
主な事業といたしましては、田平風力発電所建設事業、的山大島風力発電所建設事業等の増によるものとなっておるところでございます。 県工事負担金は五・一%の減で、道路、港湾施設など事業費の減によるものとなっておるところでございます。 そのほかお手元の資料のなかには主要施策の事業の一覧表あるいは建設事業費調書及び各会計の当初予算案の概要版を配付いたしておりますので御一読をお願いいたしたいと存じます。